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kage

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ダウンローダーの活用~第3回~

kage

2015/09/17 (Thu)

ダウンローダーの活用についての第3回は、「ダウンローダーの選び方」です。

現在「ダウンローダー」のカテゴリーに分類されるソフトウェアは非常にたくさんの種類があります。中から画像・動画・サイト・アップローダ専用のようにファイルの種類別に特化したものを最初に除き、汎用的なタイプから選びます。

今回このブログでご紹介しようと考えているダウンローダーは3つですが、これらは実際に私が使ってみた上で、特にPLGでの利用に便利だと感じたものです。

おすすめの汎用ダウンローダーを選ぶにあたって、まずシェアウェアを除外しました。

代表的なのは多くのPLGで推奨されている「Internet Download Manager(略称:IDM)」です。

最初の30日間は体験版として無料で使えるようですが、その後は課金しないと使えなくなります。またこのブログでは、あらゆる点で無料で使えるものに絞ってご紹介させていただいていることもあり、外しました。

Net Transport」も日本では昔から知名度が高くユーザーも多いダウンローダーですが、現在は有料化しています。

無料版の方は最終バージョンの1.87がもう10年以上前のツールということもあって、さすがに古すぎるので除外しました。(カンパウェアの時まで考えれば1.94が最終版ですが)

もしかすると、PLGで実際には使えるかもしれませんが、古さゆえ通信時に脆弱な点があるかもしれず、セキュリティ的に不安です。

次に除外したのは安全面で問題があるかもしれないタイプ。ダウンローダーは一般的に、通信を行なうという性質上、マルウェアが混入されやすいソフトウェアのジャンルと言われており、使用時には注意を払っておく必要があります。

まずアドウェア系です。たとえば「Download Accelerator Plus(略称:DAP)」や「Net Ants」などです。これらはダウンローダーとしての機能は高いと言われているようですが、一方安全性の観点ではかなり微妙な評価で、個人的にはおすすめできません。

次に過去バージョンで問題があったFlashGet」です。現在の最新バージョンは問題ないと言われていますが、以前は悪質なスパイウェアだったこともあり、あまりおすすめはできません。

問題外なのは「Orbit Downloader」です。

日本では昔PC系の雑誌などでよく紹介されたことで有名になり、一時期利用者も多かったフリーソフトですが、数年前、本体の実行ファイルにDDoS攻撃用のコンポーネント入りが判明し、トロイの木馬認定されました。さらに問題発覚時に開発元が沈黙を続け、現在でも真相はわかっていません。

当時ユーザーに衝撃が走ったことは記憶に新しいところです。これはとても怖いことですし、使わないほうが良さそうですね。

最後に除外したのは、検証時に、エラーが多かった「ゲッター1」。日本製の定番ダウンローダーで安全性では問題ないですが、分割DL後の結合作業でやたら失敗が多く、PLG用のダウンローダーとして限って言えば、今一つ使えない印象でした。評価が高い人気ソフトではありますが、PLG用としては今回外しました。

というわけで、次回からは、これらを除いた中から、
完全フリー
それほど古くない
★クリーンで安全面の問題がない、と一定の評価を受けている
★PLGのDLできちんと機能し、エラーを吐かない

といった条件を満たすソフトウェアを、順次具体的に紹介していく予定です。
カラーミーショップ


グーペ


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